河内長野市惣代地区にある『里山ひだまりファーム』が育ていいる小麦畑に行ってきました。
黄金色の穂が、奥河内の森から吹いてくる風に吹かれて、そよそよと気持ちよさそうでした(*^-^*) 6月の中頃には、刈り取り時期を迎えるそうです。
借り入れられた小麦は、製粉され、『奥河内くろまろの郷』で、使われる予定です。
河内長野産の小麦が、順調に育ってゆくことを願っています。
すぐ前の畑では、蒟蒻芋が栽培されています。
小さい芽が土の中からちょこっと顔を出していました。
収穫まで、手をかけ、愛情をかけて、育てていかれるんですね。
休み無く土と関わり、真っ黒に日焼けしたファームの皆さんの笑顔が素敵です(*^-^*)