奥河内の田んぼが緑色に染まっています。
今まで休耕田だった土地も、地元を愛する方々の手により、
今年は稲の苗が植えられました。
秋には、一面黄金色に染まりますね。
緑の田んぼにアオサギが一羽。
田んぼの畦道にざくろの赤い花。
稲を揺らしてゆく心地よい風。
いいところです(*^-^*)
奥河内の田んぼが緑色に染まっています。
今まで休耕田だった土地も、地元を愛する方々の手により、
今年は稲の苗が植えられました。
秋には、一面黄金色に染まりますね。
緑の田んぼにアオサギが一羽。
田んぼの畦道にざくろの赤い花。
稲を揺らしてゆく心地よい風。
いいところです(*^-^*)
南海高野線千早口駅と天見駅の中間あたりに見える山が旗尾岳です。
旗尾岳は、標高548mあり、「天見富士」と呼ばれています。
千早口駅の方角から眺めると、富士の稜線が見えます。
富士の稜線を眺めている傍らに、ねむの木がありました。
かわいいピンク色の花がたくさん咲いていました。
この季節の観心寺は、緑が一層濃く、境内は静かな森の空気に包まれていました。
梅雨ですが、雨の日が少ないように思います。
ダムの水も少し少なくなっているように見えました。
滝畑ダムへ行かれたら、ダムサイトより下流(ダム堤防のすぐ北)をご覧下さい。
崖中腹部(地上約20m)の岩肌に観音・地蔵両菩薩像の彫り物(磨崖仏)が見えます。
大正末期から6年あまりをかけて、河内長野市在住の故夏目庄吉氏が、ただ一人で、断崖に彫り上げたものだそうです、
目を凝らして、探してみてください。
千代田神社(菅原神社)は切妻造り妻入りで、唐破風の向拝のある銅板葺きの現在の社殿は、文化四年(1807年)九月の再建であり、更に嘉永四年 (1851年)三月には、屋根の修理、昭和四十年三月には全体の修理をしたものであり、末社の戎神社は向野の伊予神社の社殿を移築したものであります。境 内には多数の石造物が立ち並んでいますが、そのうち正面の狛犬は文政十年(1827年)、神牛は明治十五年(1882年)、菅公記の石碑も同年の奉納であ ります。神社には、平安時代に製作されたと言われる御神体(木造の神像)が2体あり、そのうち1体は衣に残る梅の花の模様から、菅原道真公像と伝えられて います。
●7月19日(土)11時?22時、"千代田天神祭"が行われます。
フリーマーケットや手づくり市、音楽フェスなど楽しいイベントが盛りだくさん♪
屋台も出るそうです。楽しそうですね(*^-^*)
河内長野市市町469番
TEL:0721-53-1713
奥河内の田んぼにも水が入り、あちらこちらで田植えが始まっています。
「茶房 郷」さんの前の田んぼです。
時間がゆっくりと流れて行きます。
里山に吹く風に包まれながら、のんびり空を眺めるのもいいですね(*^-^*)
<茶房 郷>
河内長野市鳩原1310番地
TEL:0721-63-5191
営業時間:10時ー17時30分
定休日:火・水・木曜日
★モーニング、ランチあり
河内長野市岩瀬の森の中に、河内材を使った木工品の工房があります。
森の木々の中に、きれいな紫陽花が咲いていました。
澄んだ空気は、ココロをクリアにしてくれます。
森の工房から、たくさんの作品が生まれて行きます(*^-^*)
現代アート感覚のオブジェや器など、女流陶芸作家である高野好子氏が主催する教室です。
天野山金剛寺にほど近いアトリエで、土に触れ、風を感じ素の自分にもどる時間を見つけませんか♪
緑に囲まれた里山で、ゆっくりと時間が流れて行きます。
お庭には、素敵な作品が自然の中に心地よく存在しています。
まずは、体験から始めてみませんか♪
<やきもの塾 アトリエ風土器>
河内長野市下里町979-3
代表:高野 好子
TEL:090-8127-9829